ランニング行こうと思い準備運動を終えて、いざランニング!ウォッチをつけて、『バッテリーがない!』って経験ありませんか?
せっかく気持ちを高めたのに、一瞬で気持ちが折れてしまいますよね。
そんな時に重要になるのが、充電の速度です。充電するスピードが速ければ少しの時間の充電で、ある程度のバッテリーまでは回復させることができます。準備運動を少しだけ伸ばしてその間に充電ってことも可能です。
ランニングウォッチを選ぶ際に、意外に大事な要素が『充電の速度』なんです。そこで今回は、急速充電の速さを実機を使って比較検証して充電速度ランキングを作成していきます。
比較検証するウォッチ
- Coros pace 3
- Coros pace pro
- Garmin 165 music
- Sunto race
- Apple Watch SE
- amazfit cheetah
検証内容
今回の検証内容は、『バッテリー切れのウォッチにて10分間の充電でどのくらいバッテリーが回復するか』で比較していきます。
ACアダプタの性能の差もありますが、なるべく同じ条件で検証していきます。ですが、Garminの充電ケーブルはUSB-C端子となっているためACアダプタの性能が高いものを使用しました。
使用したACアダプタ
ウオッチ |
電力 |
Garmin 165 |
15W(5V×3A) |
それ以外 |
5W(5V×1A) |
注意点
今回比較した実機は、それぞれで使用している期間が異なります。そのため、ウォッチのバッテリー性能の劣化の差があります。今回の検証では、性能の劣化等は考慮していません。
特にCoros Pace3に関しては、私が普段から使用しているということもあり、一番バッテリーの劣化はあると思います。
検証結果

検証結果をランキング形式で発表します。
充電速度が一番速かったのは、『amazfit cheetah』と『Sunto race』でした。どちらも10分間の充電で、18%までバッテリーが回復しました。18%まで回復すればある程度のロングランでも使えそうですね。
充電速度ランキング第3位は、同着で『coros pace3』と『coros pace pro』でバッテリーの回復量は12%でした。12%あれば、60分程度のランニング計測でも使用できるかなという感じです。私の使用感としても、corosウォッチは充電速度が速く感じでしたので納得でした。
第5位は、Apple Watch SEでした。こちらは、10分間では起動しなかったため時間を延長して起動を待ちました。結果40分間の充電で起動しました。40分間の充電で39%までバッテリーが回復していました。10分間あたりでは約10%の回復量でした。
一番充電速度が遅かったのは、Garmin 165で、5%までバッテリーが回復していました。これは以外な結果でした。ガーミンウォッチで急速充電の印象はなかったものの、結構差が出たなという感じです。流石に5%ではランニングには使用できそうにないですね。
検証結果まとめ
amazfit cheetah、Sunto race、Coros pace 3、Coros pace proは充電の速度が速かったです。意外にもガーミン Forerunner165は充電に時間がかかってしまいましたね。
amazfit cheetah、Sunto race、Coros pace 3、Coros pace proに関しては、充電の遅さで煩わしく感じることはないでしょう。少し待てば、ある程度のランはいけそうです。
今回の検証結果が参考になりましたら幸いです。