
Pace4 の特徴
特徴① 今作の最大の特徴:内蔵マイク搭載

今作は内蔵マイクが搭載となっています。トレーニング最中や直後にその時の所管などを音声で記録できるそうです。
呼吸の荒れ具合などをリアルに記録するというものでしょうか。
個人的には、シューズの性能を検証している時には便利に感じました。走っている時にしか感じれない感覚など、トレーニングから時間が空いてしまうと忘れてしまっていることが多いので、そんな時には便利かもしれないですね。
特徴②バッテリー時間の向上

Pace3比較で 16時間の延長。そしてなんと、pace proよりも3時間延長。バッテリー時間に関しては、長いに越したことありませんからね。
ただし、pace3のバッテリー時間でも満足できる容量だったので購入の決定打にならないかなと。
特徴③ 重量 32g

ナイロンバンド装着時に32g となっています。pace3が30g、pace2が29gでしたので徐々に重くなっていますね。また、シリコンバンド装着時には40gとなっています。私はシリコンバンドが好みなのでこの数値が気になるところです。
気になる点は、ライバル機種であるガーミン165との重さ比較です。
Garminのフォアランナー165が39gとなるため、その数値を1g上回ってしまいました。1gの差に体感の違いはないので、走る上では問題にはなりません。
しかし、ランニングウォッチの最軽量という座は譲る形になってしまったのではないでしょうか。
ただし、これは性能やバッテリー容量とのトレードオフなので、仕方ない点かと思います。
特徴④ AMOLEDディスプレイ採用

ここ最近のスマートウォッチのほとんどはAMOLEDディスプレイのため、それに合わせてきたという感じでしょうか。
個人的には、ディスプレイに不便さを感じていなかったのでここには魅力は感じませんでした。
特徴⑤ アクションボタンの追加

これまでpace3では、ボタンとダイヤルボタンの2つでした。そこにボタンが1つ追加されています。
使い方によっては便利そうですよね。内蔵マイクによる音声記録の利便性によっては多用しそうです。
特徴⑥ 今までになかった別のアプリがある?AIコーチ?

これは公式サイトに詳細の記載がありませんでした。過去のワークアウトの記録からAIを駆使してトレーニングを提案する機能でしょうか?
ガーミンにはあった機能ですね。ガーミンのAIコーチが5000m25分レベルまでのコーチングだったので、14分台とかまでコーチングしてくれるような提案があったら嬉しいですよね!
それこそ、Corosはヤコブ選手やキプチョゲ選手、大迫選手が専属の選手です。そのため、彼らのトレーニングデータを保有している可能性が高く彼らのトレーニングデータを駆使したAIとかあったら…最大の魅力になるかもしれませんね。
この機能欲しかった
欲しかった機能:音楽アプリとの連携
残念ながら、音楽アプリの連携はなさそうですね。音楽の楽しみ方は、前作同様でmp3データでウォッチ内のメモリに保存する必要がありそうです。音楽サブスクが主流の昨今、これに対応していないのは少し残念。
欲しかった機能:スマホメディアのコントロール

これは正式情報がありませんでした。音楽のサブスクアプリの連携はハードルが高いかもしれませんが、このメディアコントロールだけでもついてくれれば、paceシリーズの最大魅力となるかもしれませんね。
価格
価格は、36,300円となりました。前作が、33,000円でしたので若干値上げになりましたね。機能の向上や物価高など考慮すればこの価格で抑えてくれたのは嬉しいです。
ただし、ここもライバル機種との比較が出てきますよね。ガーミン165が39,800円です。似たプライスになってきましたね。この両者の選択がより難しくなってきましたね。
価格や性能的に、coros pace3で満足する方も多いでしょう。価格的な優位性があったcoros pace3は継続で販売はしてほしいですね。
Corosの勢いがすごい
・最低限な機能で軽量、リーズナブルなcoros
・豊富な機能、ブランド力のGarmin
って感じでしたが、もうこの考え方は古くなりました。
Corosは世界トップクラスのランナーも愛用していることでブランド力も高くなってきています。そして、今回のように前衛的な機能を盛り込んだりと、corosの勢いが感じられます。
Pace4の発売は、11月下旬となるそうです。私はレビューのためにも購入してみようと思います。購入できたら、また記事を書きますのでレビュー記事をお待ちください。