HUAWEI WATCH GT 6のスペック一覧
| 価格 | 33,880 |
| サイズ | 46 mm × 46 mm × 10.95 mm |
| 重量 | 約51.3 g(ベルト含まず) |
| ベゼル素材 | ステンレススチール |
| レンズ素材 | - |
| スポーツモード | 50以上 |
| 心拍計 | ⚪︎ |
| GPS性能 | GPS、GLONASS 、GALILEO、BDS、QZSS |
| AIコーチ | ⚪︎ |
| バッテリー(GPS標準) | - |
| バッテリー(GPS最高) | 40時間 |
| ディスプレイ | AMOLED |
| タッチ操作 | ⚪︎ |
| 音楽コントロール | ⚪︎ |
| 音楽コントロール(スマホメディア) | ⚪︎ |
| 音楽内蔵 | ⚪︎ |
| 決済機能 | - |
| カラー展開 | 3 |
| 交換バンド | ⚪︎ |
| アプリ | △ |
HUAWEI WATCH GT 6の特徴
GT 6は、ランニングだけでなく様々なスポーツでも多様に活躍してくれます。ロードバイクやゴルフ、スキーなどさまざまなアクティビティを楽しまれている方にとっては貴重な機能もあります。
下記にGT 6の特徴をまとめました。
GT 6の特徴①:バッテリー時間の長さ

GT 6は、革新的なハイシリコンバッテリーにより長時間の駆動が可能です。通常使用で21日間、常時点灯で7日間の駆動となっています。
GPS連続使用時で約40時間となっていますので、100kmなどのウルトラマラソンでもバッテリーの心配なく使用できるでしょう。
参考までにランニングウォッチで有名なブランド2社の商品との比較を入れておきます。
Pace4 41時間
Forerunner 15時間
GT 6の特徴②:ファッションに馴染む外観
いっけんすると、スマートウォッチのようには見えないのがGT6の特徴です。美しい彫刻を刻まれたベゼルデザインと、洗練された竜頭となっています。
ジャケットスタイルのようなフォーマルな場でも、馴染むデザインとなっています。ビジネスでもアクティビティでもどちらでも使ってけるのではないでしょうか。
モデルにも木村拓哉を採用しているこだわりぶりです。
GT 6の特徴:情緒モニタリング

HUAWEI TruSense Systemというヘルス&フィットネスモニタリング技術ブランドを称するほど、力が入っているのが特徴です。
心拍数、血中酸素、睡眠の質など複数のセンサー技術とAIアルゴリズムを統合・分析し、心身の健康状態を表示してくれます。
また、そのメンタル状態を12種類の状態に分類し、メンタル状態を花びらや花の色の変化によって表現してくれます。
GT 6の特徴:明るいディスプレイ

1.47インチAMOLEDディスプレイを採用しており、最大輝度は約3,000ニトの明るさがあります。
スマートフォンのiPhone 17が最大輝度3,000ニトとなっているので、この明るさは理解しやすいかと思います。
参考:https://pixela.co.jp/mobiledash/iphone16-iphone17-comparison/#i52
また、この輝度は環境に応じて、画面の明るさは変動し最適な明るさを提供します。これにより、日差しの下でもしっかりと画面を確認することができます。
GT 6の特徴:オフラインマップ
日本全国の地図データをウォッチ内に保存することができます。これにより、走行中の位置を確認することができます。
また、事前にルートを決めて、そのルートに沿って走るという機能もあります。
GT 6の特徴:ランニングフォームの計測
ランニングフォームの計測データが豊富にあります。心拍数やペースなどはもちろん、接地時間や垂直移動(上下動)、左右差に関しても計測して記録してくれます。
これらのデータは、ウォッチ単体でも確認することができます。これは大画面ディスプレイの恩恵となりますね。
GT 6の特徴:オフライン音楽
GT6にはウォッチ内に音楽データを保存することができます。スマホを携帯しなくても、ランニング中に音楽を楽しむことができます。
GT 6の特徴:スマホのメディアコントロール
スマホで再生している音楽や動画メディアをウォッチで操作することできます。操作可能な項目は、『次へ』『前へ』『再生・一時停止』『音量の調整』となります。
走行中など、スマホを取り出す動作が面倒な時に便利な機能となっています。
実際に使ってみて良かった点
トレーニングだけでなく、レースでも実際につけて走ってみました。実際に使ってみて良かった点・便利に思った点を紹介します。
良かった点①:意外と重量は気にならない
正直、レースで使うには重量が気になっていました。重量が51.3gとなっており、他のランニングウォッチ(40g前後)と比べて重いです。これは実際に装着して比較しても重さの違いは分かるくらいの重量差となっています。
確かにずっしり感は感じます。ただ、実際にレースで使ってみたところこ重量感は感じませんでした。富士山マラソンで着用したのですが、2時間23分で優勝することができましたので、走行の阻害にならないことの証明になるかと思います。
良かった点②:長時間バッテリー
バッテリー時間の長さは便利に感じました。GPS使用で毎日ランニングをしているので結構ヘビーユースしていたのですが、1週間は充電なしでも使えました。
1週間でトレーニングのリズムを作っているので、1週間保つかどうかで使い勝手に左右します。この点で言えば、1週間保つので使い勝手良く感じました。
良かった点③:モニタリング項目の豊富さ
ランニングの状態をモニタリングする項目が非常に多いです。ディスプレイサイズが大きいため、走行中でもランニングデータを確認しやすかったです。
心拍数やペースだけでなく、設置時間や上下動なども確認しながら走りたいという方にとってはこの視認性の良さはメリットに感じるかもしれません。
良かった点④:ファッション性
個人的にはここが、GT6の一番の魅力に感じています。他のランニングウォッチはプラスチックベゼルなのに対して、GT6はメタル素材のベゼルになっています。
これにより、ジャケットスタイルのようなフォーマルな場でもTPO気にせず着用できるかと思います。
実際に使ってみて気になる点
実際に使用してみて、気になる点も紹介しておきます。
気になる点①:音楽内蔵できるが、mp3データが必要
GT6ではウォッチ内に音楽を内蔵することができますが、音楽データをmp3で用意する必要があります。ストリーミング再生時代の昨今、mp3データを用意するのはハードルが高いのではないでしょうか。
SpotifyやAmazonmusicなどのサブスクリプション型の音楽アプリをウォッチでは使えないので、そこは残念でした。
気になる点②:腕へのおさまりが悪い
GT6 約46 mm × 約46 mm × 約10.95 mm
Coros Pace4 43.4 x 43.4 x 11.8
私の手首は細い方なので、このサイズ感ではおさまりが悪く付け心地が悪く感じました。
気になる点③:通知が英語
ランニングモードを使用中に、『Workout Start』や『Workout end』など音声通知があります。これが英語から変更できない点は少し気になります。
ただし、この通知は個人的には必要ないので基本は音声通知無効(音声0)にしています。
気になる点④:機能が制限されている
豊富な機能が備わっているスマートウォッチなのですが、使用環境によっては制限があります。
日本国内では、決済機能が使えません。海外では決済機能が使えるようです。
ウォッチフェイスを好きな写真や動画に設定することができますが、iPhoneユーザーでは動画の設定は出来ないようです。
本来使える機能が制限されると、不満を感じてしまいます。
未使用の機能
当サイトではランニングの計測を目的にした方むけのウォッチ選びを紹介しています。そのため、下記のランニング以外の機能に関しては使用できておりません。
しかし、これらの機能は評価も高い機能のため紹介しておきます。ランニング以外にも様々なアクティビティを楽しんでいる方にとっては嬉しい機能かと思います。
ゴルフコース
日本の99%のゴルフコースを網羅しているそうです。河川敷に設置されているゴルフ場もコース登録されていましたのでほとんどのゴルフ場でコース登録されていると思われます。
スキー
スキーワークアウト計測中に、リフト乗車などを検知してその区間を除外することもできるようです。
マルチにアクティビティを楽しむ方には最適なウォッチ
ランニング以外にも様々なアクティビティをするという方にはおすすめのウォッチとなっています。特にゴルフを趣味にされている方にとっては、ゴルフ機能は他のスポーツウォッチとは一線を画す機能になっています。
また、外観もメタルベゼルのためファッションとしてのコーディネートにも馴染みやすいです。フォーマルな場でも着用したいという方にはおすすめできるスポーツウォッチとなっています。
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